Flower Works

Flower Arrangements

農花では、ワインとともに、お花をテーマにしています。里山は、四季を通して、美しい花材にあふれています。ブドウの蔓、ヤマゴボウの実、摘果されたリンゴ、畑のあぜ道にコスモス…桜の木、藤、モミジやムクゲなど、お庭の木々もどんどん大きくなるので、剪定も欠かせません。それらを少しだけでも家の中にも飾ると、一気にみずみずしい空間になります。

 

 

クリスマスリース
クリスマスなので、家の入口に、ブドウの剪定枝に庭のヘクソカズラを巻き付けたリースを飾りました。
ヘクソカズラって、あんまりな名前ですが、花も実も可憐な野草です。庭中にはびこってしまい、ともすると邪魔者扱いされますが、東京のお花の教室では、「サオトメバナ」とか「オトメカズラ」とかいうもっと美しい違う名前で花材になったりしています。秋になると、こんなオレンジ色のかわいい実をつけます。
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クリスマスリースいろいろ
剪定枝を土台に季節のリースを色々つくりました。
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ドライフラワーリース

こちらも、剪定したブドウの蔓を使って作りました。庭のアジサイやナンテンの蕾を合わせました。 ナンテンは、赤い実になるとポロポロ落ちてしまいますが、蕾のときにとっておくと、頑丈なドライフラワーになります。 

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スモークツリーのリース

 直径45センチほどの大きなリース。こちらも剪定したブドウの蔓を台にしています。

スモークツリーの木が庭にあると、切り花アレンジで大活躍します。ドライにしなくてもドライフラワーみたいな花なので、手間もかかりません。香りのよいユーカリもお庭に植えておくと重宝します。糠地は寒いので、寒さに最も強いタスマニア原産のユーカリ―・グニーを植えています。気候が合うのか、どんどん大きくなっています。

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タンポポのドライフラワー

春先に畑や家の庭はタンポポに覆われます。花や綿毛を使ってドライにして楽しめます。 

ドライにしたラベンダーの葉っぱなどを入れると、シルバーリーフのアクセントとしても美しく、また、香りが楽しめます。

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たんぽぽの綿毛ランタン

綿毛が開ききらないうちにドライにすると、やがて、頑丈な綿毛ボールができあがります。灯りにさしておくと、しばらくの間、透け感の美しい、まんまるなフォルムを楽しむことができます。

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小諸ワインデイ   

2018年9月2日

糠地の見晴らし交流館で小諸市が開催した、小諸の食とワインを楽しむイベント。佐久地域で活躍される三石温士シェフのすばらしいお料理を、糠地地域の畑や野の花で彩る機会をいただきました。ソバの花、アスパラガスの葉などを使っています。

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 9月には、糠地の里は、いちめんのソバ畑の白い花が広がります。アスパラガスの畑のふわふわの葉も美しく茂るので、丘は、すばらしいグリーンのグラデーションに彩られます。

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 摘果リンゴのアレンジ 

糠地はリンゴの産地。

リンゴは立派に育つために選抜され、周囲の実は摘果されます。小さな青リンゴは、初夏の象徴でもあります。

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初秋のアレンジ

ニゲラの実、ノビエ、花弁が落ちた後のエセナキア、台木ブドウの実などを使ったアレンジです。

ニゲラは、お花が終わったあとの実がとても魅力的な花です。ドライフラワになってカラカラに乾くと、中の種がマラカスのように音を立てます。その種を翌春にまくと(糠地は寒いので春まき)、薄紫色の可憐な花を再び楽しむことができます。

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フジの花とリンゴの台木

 春先になると、前の家主だったリンゴ農家の方が残したリンゴの台木と、庭にどんどん繁茂する藤の花が満開になります。

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コスモス

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秋には家の前のコスモスが満開になります。日本の里山には欠かせない花ですね。コスモスが風に揺れる季節になると、実りの季節の到来を感じます。

あちこちに飾って、家中に秋の風を取り込みます。

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夏の終わりの庭から

晩夏。摘果したブドウや青リンゴがきれいなので、しばらく部屋に飾ります。

剪定したチドリソウ、タイムの葉、ミニダリア、アナベル、ボルジなども、そのまま捨てるにはかわいそうなので、お皿に並べました。

長い葉っぱは、ブルー系のソルガストラム。これがすごく勢いがあって、増えすぎてきています。切り花アレンジで使うと美しそうですが、庭ではちょっと持て余し気味です(笑)。 

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ほかにも、寒冷地のお庭の定番・イングリッシュガーデンなどでもよくつかわれるイネ科のグラス系の植物を、玄関までのアプローチにいろいろ植えています。3年たち、草たちも大きくなり、だんだんワイルドになってきました。

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Bouquet etc


ときどき、ご依頼をいただいて、花束をつくったりしています。

予算を伺って、手に入る季節の花材で作ります。

 

結婚式のウエルカムボード

花嫁さんはもとCAということで、披露宴は、ティファニーブルーのテーブルクロスにカスミソウのアレンジメント。青空にカスミソウの雲が浮かんでいるイメージと聞き、プリザのカスミソウをたっぷり使いました。

ワンポイントに、飛行機の立体シール。

花のガーデンから、新たに夫婦として大空に旅立つイメージにしてみました。

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事務所開所祝いの花束
姪の事務所開所祝いに送りました。

サンゴミズキで丸い枠を造り、中にエリンジュームやユーカリ、アストランチアなどを入れて、清楚かつ華やかなイメージにしました。

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お悔みのアレンジメント

知人のお父様が、数か月前に突然亡くなられたと聞き、ご霊前にと思いつくりました。

薄紫色のピンポンマムを主体に、スイートピーやアスチルベなどを入れました。

 

 

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退院祝いの花束

長期入院していた小学生の男の子の退院祝いで。

はやく元気いっぱいになってほしいという願いを込めて、ビタミンカラーのガーベラをたくさん入れました。 

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お悔みの花束

仕事仲間のお兄様が亡くなり、ひさしぶりの慰労会でお渡ししました。

黄色と白をベースに、シックに仕上げました。

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ハロウィンのアレンジ
ハロウィンパーティー用のスタンドアレンジです。
切り花用のジャンボマリーゴールドで、値段は控えめですが、華やかに。

 

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退職祝いの花束

会社員時代の大先輩の退職祝い。ダリアを使って大きくてゴージャスな花束にしました。

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結婚祝いのプチ花束

ワインアカデミーの仲間の結婚祝いの宴会で。

クリスマスが近かったので、もみの木も入れました。

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