ワインが飲めるお店
農花のワインを飲めるお店
2020年のリリース以降、農花 のワインを食事の友においてくださるワインバーやレストランが徐々に増えてきました。
どこも、シェフ自ら、農花の畑を見学に来てくださったり、日本ワインを人一倍愛していたり、ワインにもお料理にも心を尽くして手を抜かない信頼する方々です。
農花のワインをベストの状態で、また、すばらしいお料理とペアリングでいただける機会を、どうぞ、ぜひともお楽しみくださいませ。
東信地域
東信地域のワインはほぼぜんぶ揃う、エリアを牽引する拠点的レストラン。ワインショップが併設されています。
このあたりのワイン生産者でオーナーの石原夫妻を知らない人はおりません。もと教会の建物を改装しているので、室内の雰囲気も欧州風。冬は薪ストーブの日を眺めながら、非日常の空間をお楽しみください。
小諸・佐久地域で出張料理ユニットとして活躍していた浅間兄弟の鴨川知征さんが、2020年に小諸の中心・北国街道沿いにオープンしたビストロ。昭和レトロな床屋さんを鴨川さんのセンスでおしゃれに改装、奥のテラスでは夜風を浴びながらワインを飲める、おいしくて気取らないお店。最近ではなかなか予約が取れない人気店です。
実は、鴨川さんは、お店をオープンする前、地域おこし協力隊として小諸で移住部門の担当をされていて、私も、小諸のおうち探しの際には大変お世話になりました。ベテランシェフというだけでなく、ソムリエでもあり、ワインの造詣も深く、頼れる存在です。
HP:https://www.facebook.com/bistroaokubi
「Citta Slow」(小諸市与良町)
旧街道の名残が残る北国街道沿い、築100年以上の土蔵を改装したイタリアン。新鮮な地元の食材と地ワインを楽しめます。薪窯で焼くピザが、とっても美味くって、このお店の名物です。
まだワインをリリースする前、できたばかりのこのお店に連れて行ってもらって感動し、「いつか私のワインを置いてもらえたら・・・」と目標にしてきました。私たち地元のワイン生産者の飲み会御用達のお店です。
HP:https://cittaslow.jimdosite.com/
「E'cuve こもろ」(小諸駅構内)
2023年に小諸駅にオープンした小諸の地酒・ワインを扱うカジュアルバー。
小諸に来た2018年から、駅にワインバーがあったらいいなと思ってきましたが、とうとう、こんな立派なワインバーが開業して感無量です。
電車の待合時間に軽く一杯、地元のお酒とおつまみを楽しめます。農花の「糠地ロゼ」も、グラスで飲むことができます。
HP: http://ecuve-k.tems.ne.jp/
「クロワサンス」(佐久市佐久平駅南)
初ビンテージからずっと農花のワインを置いてくださっている、佐久を代表するフレンチの名店です。北陸新幹線佐久平駅から徒歩2分の好立地にあります。オーナーシェフの青木丈さんは、小諸出身。万平ホテルや星野リゾート、Otowa Restaurantなどを経て、「Farm to Table」を実践しようと2019年にこの地にお店を構えたそうです。
東信地区のワイン生産者のもとに足しげく通われ、私たちの思いを、すばらしいお料理と共に、お客様に届けてくださっています。
HP: https://www.instagram.com/croissance_221
「aVin bio wine shop karuizawa」(軽井沢町)
中軽井沢の新観光スポット、コモングラウンズ内にあるナチュラルワインのお店。カウンター席があって、長野ワインやフランスのビオワインなど、毎日いろんなラインアップで気軽にワンコインで試飲ができます。
首都圏エリア
「Coulis」(新富町)
「四谷 ふく」(四谷)
「代官山KURUMAYA」(代官山)
「sirocco」(北参道)
「銀座NAGANO」(銀座)
「葡庵」(新宿)
「Kuval」(三鷹)
「小さい田んぼ 櫻咲」(白金高輪)
「とり鉄 三軒茶屋店」(三軒茶屋)
その他の地域
「akizuki」(神奈川県北鎌倉)
「山のワイン屋 ゑん」さんの主宰するワインキャンプ(山梨県北杜市)
「Wine Bar Bless」(栃木県日光市)
「WINE BAR ambition」(名古屋市西区)
「ユクス」(福岡市中央区)